糖尿病性包茎手術の術後経過

手術後の経過

糖尿病の場合、通常より完治が遅れる可能性もあるとのことで、しっかりと術後の説明をしてもらいました。

また、こちらのクリニックでは、術後管理が徹底されています。

夜間の緊急連絡電話が設置されていて、24時間体制でフォローしてもらえます。

緊急の対応が必要になることがしょっちゅうあるのか、伺ったところ、「まず、ありません」と言われました。

患者さんに少しでも安心してもらうためのシステムだそうです。

心配なことや気になることがあれば、時間を気にせず連絡してきてくださいと先生から一言。

この御言葉で、また不安材料がなくなりました。

これまで長い間、痛みを伴っていたため、ようやく亀裂や炎症の痛みから解放されると思うと一安心です。

仙台中央クリニックにカウンセリングに来て即日手術を引き受けてもらえて良かった。

ここでも断られたら、私の精神がもたないところでした。

帰宅して、無事に手術を終えた安堵感から、そのままソファーで寝てしまいました。

痛みの恐怖に怯えることもなく寝られるのは久々でした。

糖尿病性包茎手術を受けて翌日の様子

翌日、特に出血している様子もなく、また腫れもひどくなく安心しました。

痛みも差ほどありませんでした。

包皮炎症や亀裂で痛みが続いていたので、それに比べれば、術後の痛みなど大したことではありません。

念のためにもらった痛み止めは、飲まないで過ごすことが出来ました。

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